不動産の売却トラブルを事例で紹介!土地や建物をスムーズに売る方法

公開日: : 最終更新日:2017/02/03 不動産トラブル

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不動産(土地建物)の売却トラブル

住宅や土地などの不動産を売る理由は人それぞれですが、取引額が大きい不動産だからこそ、売却時のトラブルは避けたいものです。

最近に限らず、私が不動産業をしている時から(もしかしたらもっと昔から?)不動産の取引では、大小問わずトラブルが起きていました。

今回は、あってはならない不動産の売却トラブルを事例を交えて紹介し、さらに、トラブル回避方法を伝授します。
ぜひ、今後の参考にしてみてください。

不動産の売却トラブルの事例・体験談

ここでは、より具体的に不動産の売却時におけるトラブルや私が不動産業をしている時に体験したエピソードを紹介します。

売却の契約完了後に修理・改善してください!?

これは、私が不動産業をしている時に家を購入してくださった人(Aさん)から相談されたエピソードです。

私の以前勤めていた不動産(戸建販売)会社で家を購入してくれたAさんは、夫の転勤が決まり地方へ引っ越しました。引越ししてから1年は賃貸に出したそうです。

その後、入居者が1年で退去し、再度入居者を募集しても決まらなかったそうです。そこで、1年間誰も住んでいないのなら、売却した方が良いと判断したそうです。

大手不動産会社(B社)に売却の仲介をしてもらい、無事に売買契約が成立し終えた後に、「いくつか不都合箇所があったらしく、修理改善をするよう」に大手不動産会社から要求されたそうです。

不都合箇所というのは、浄化槽のブロアーポンプという箇所だったそうです。

Aさんは、事前に確認していた部分ではありませんが、B社へ売却依頼したときにB社立会いのもと一通り見てもらっていました。

にも関わらず、「売却後に修理以来をされることが腑に落ちない」という事で私に相談してきたのです。

仲介をした不動産会社(この場合B社)の怠慢が原因!

これは、まぎれもなく仲介をしたB社の怠慢です。なぜなら、、、

契約書に売主の瑕疵担保責任免責特約いれて、現況有姿売買として、附帯設備等の現況確認をした後に、買主に説明すれば問題はなかったはずです。

また、確認できないことろは、「築年数相応の破損故障等あるかもしれません」と買主に説明すれば、トラブルは避けられた事なのです。

私は、AさんにB社へ「上記の内容」と、だから「問題は避けられたはず落ち度はB社にあるから今回の修理代は払うが、仲介手数料は払わない。」という事を伝えさせました。

腐る程いっぱいある「怠慢な不動産会社」!?

B社のような怠慢な不動産会社(担当がダメだったのかもしれませんね)は、実際、腐るほど存在します。

「不動産」を売る人も買う人もトラブルのないように、信頼できる不動産会社なのかどうかを見極める必要があるのです。

もし、今後、家や土地を売る予定がある人は、【約1,000社の中から不動産の査定額を見積もり比較できるサイト】などで、適正な査定をしてくれる不動産会社を見つけ、どの会社の対応が良いのかも含めて検討することをおすすめします。

また、私が体験した話し意外にも不動産の売却トラブル事例は数多くあります。以下にまとめてみましたので、ぜひ、参考にしてみてください。

不動産営業マンにも足元を見られて家が売れない!?

不動産自宅の売買でのトラブルです。
自宅一戸建てを売却します。不動産会社と売却契約をして活動しています。

チラシやネット掲載など活動開始後2か月程度後に内見者が現れ、内見されました。
わが一軒家は所謂高額不動産に部類されるかどうか、の物件で内見者が頻繁に出てくるわけではないです。
一般のサラリーマンがすぐ購入されるとは思えず、こだわった方だけが購入検討する、という特徴があります。

だからといって、価格設定は逸脱せず、相場にあった売価にして一度値下げを行いました。
値下げを行った段階でほどなく、内見者が現れ、内見されとても気に入られたようででした。

しかし、購入申し込み書を提出されることなく、「検討しご連絡します」と翌日カラ返事。
そのまま1週間が経過し連絡が来なかったので、営業マンも購入意思なし、と判断し次の購入者探しを開始はじめました。

ほどなく、売価をさらに(少し)下げました。
すると何と、かつて内見に訪れた 内見者が購入検討するので内見したい、しかも今日に、と言ってきたのです。

続きはこちら

マンションを売却中のトラブル!違約金を払えだと!?

売却にあたり、不動産仲介業者に内覧会を開いてもらい、4組の内覧があり、そのうち3組の内覧者が購入の意思を示しました。
(3組の方は購入の意思の確認?という書類にサインをしたそうです。)
ところがその日のうちに、私の意思が変わり、マンションを売却したくない旨、不動産業者に連絡しましたら「そのようなことは前例がなく、違約金が発生するかもしれません」と言われました。

当初、不動産会社とのあいだでは、売買契約が成立するまではいつでも売り止めができ、その間の費用は一切発生しないとのことでした。

なのに、不動産会社は・・・

続きはこちら

引用:Yahoo!知恵袋

土地や建物をトラブルなくスムーズに売る方法

以前、『不動産を売却したら損した!?騙されない方法を教えます!』でも紹介していますが、ここでは、土地や建物をトラブルなくスムーズに売る方法を紹介します。

ぜひ、家や土地を売る時の参考にしてみてくださいね。

売却価格で損をしない売却方法

家や土地などを売る際は、何かと売値について話し合う事が多いです。「売主の意向」「不動産会社の思惑」「買主の希望」など、売るのも買うのも人ですから当然でしょう。

しかし、売主主導で進めるためにも、交渉材料、つまり、「他社の査定額」があると楽に事が進みます。

不動産会社は、物件を扱い儲ける事が目的なので、足元を見てきたり売り物件に対してあえて最初は低い査定額を提示してきたりします。

そこで、他社の査定額があれば、A社はいくらで、B社はいくらでした。と述べるだけで査定額が変わってくるでしょう。(不動産会社は、売主は素人で詳しい事は分からないだろうと思っている)

だからこそ、まずは、【約1,000社の中から不動産の査定額を見積もり比較できるサイト】で、家や土地の価値を無料査定してもらいましょう!

取引でトラブルを避ける方法

ひとつの不動産会社にだけ相談をするのではなく、複数の不動産会社へ相談するのが望ましいです。

不動産会社には、会社によって専門分野(マンションor戸建、売買or賃貸、新築or中古など)が違います。
それゆえ、売る物件によって扱い方がまるっきり違うため、査定額にも響くどころか、あまり親身になってくれないといったケースも多いです。

トラブルの事例でも紹介しましたが、消極的な不動産会社の場合、必要な事を言い忘れたり書面でやり取りせず口約束したりなど軽率な行動をしないとも言えません。
だからこそ、一つの不動産会社へ出向くのではなく、複数の不動産会社へ相談するようにしましょう。

また、『不動産会社が大手だから安心してはいけません!賢い不動産業者の選び方』でも詳しく説明していますので、参考にしてみてくださいね。

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