マンション購入する単身女性が増加、その理由とマンションタイプ

公開日: : 最終更新日:2017/07/25 | マンション購入 |

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ライフスタイルの多様化が進む中、女性のマンション保有が増加しています。

単身女性のマンション購入きっかけには、友達・同僚・先輩などのマンション購入の影響が多いとされています。

女性が単独でマンション購入を人生設計に入れ、計画をたてるという選択肢は、余り多くはありません。

そのため単身女性をターゲットにしたテーマを前面に出しWeb・雑誌などの媒体を通じて宣伝広告を行っても、実際に女性の目に届くということが少ないのが現実なのです。

このような事から、今までに存在していなかい新しい分野として作られたのが「女性のライフスタイル」に重点を置いたメディアです。

オシャレ・癒しだけでなく、料理・整理整頓に至るまで生活と住まい(マンション)をテーマにした情報発信が増え始めたのです。

 

■単身女性がマンションを購入する理由

単身女性のマンション購入の増加には、女性の社会進出や自立があります。

・単身女性同士の生き方・ライフスタイルについての情報共有の場の増加

・ライフスタイルの充実・豊かさ

・結婚を目的としないための保険として

・月々の家賃支払いで資産を得る

という考え方が増え始めたのです。

 

しかし単身女性のマンション購入が増えても結婚自体を諦めた訳ではありません。

結婚後には「賃貸利用ができる」「結婚後にも居住できる」などさまざまな考え方が反映されているのです。

資産を持つことで、男性との関わり方も大きく変化してきたと言えるのです。

女性によるマンション購入価格は3,000~4,000万円が多くなっています。

ワンルームマンションの平均売買価格が2,000~2,500程度と考えると、購入しやすい価格よりも実際に住まいした際の条件も検討されていると考えられます。

住まいの条件を重視することで、ローン金額が増加します。

これにより結婚・出産の弊害へと繋がるのでは?と考える人もいます。

実際には、婚姻後「夫婦で住む」「賃貸として貸し出す」など、妊娠による収入減を視野にいれた、計画性ある行動なのです。

このように、マンション購入を行っている人は現実的な人生設計として8割の女性は、30代まで購入を決意しているのです。

女性の社会進出と、家庭を守るという性質により、住まいに対する高い意識をうかがうことができます。

 

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■女性に人気のマンションタイプ

単身女性が好むマンションは、同じようなニーズや性質を持っているため、市場分析が行いやすいと言われています。

マンション購入を決意する女性は、堅実な方が多い傾向があります。

家にいるのが好き、日常生活を豊かにさせたいと考える人が多いです。

物件タイプ

・1LDKのコンパクトタイプ

・2LDK、2SLDKを購入するのが50%超え

物件エリア

物件エリアは、何を重要視するかにより変化しますが、どこかに集中することはありません。

しかし約6割以上が東京周辺での購入であり、高い家賃の支払いよりも後々資産を所有するということも目的とされています。

・資産価値重視の場合は、都心地域

・住み心地重視の近隣環境

自己資金

かつては、自己資金なしのフルローンを利用する人が少なくありませんでした。

近年では、ある程度の頭金(自己資産)を準備してから購入する人が多くなっています。

マンション購入時の女性の年収と自己資金は、キャリアアップが前提とされています。

また、親族からの資金援助を4割近くの人が受けています。

平均的自己資金額

・30~40代女性で年収400~500万円

・20~30代女性で年収100万円以上

重点を置くプラン・居住条件

・近隣にスーパー、薬局、コンビニ等の住環境

・管理状況

・セキュリティ体制

・室内の間取りがライフスタイルに適合しているか

等から選択し、外観・展望を重視する男性とは違った視点でマンション購入が選択されています。

築年数

以前は、新築マンションの購入が多かったのですが、近年では中古の選択も増加しています。

その原因は、単身女性に人気の新築ワンルームマンションの需要過多、供給減少のため、中古マンションの選択をせざる得ないためです。

また、中古を視野にいれることで選択幅が大きくなったという考え方へと変化したのです。

 

■まとめ

家の購入は人生において大きな決断です。

しかしそれによって一生が決定されるのではなく、状況に応じて次の段階へのステップアップといえるのです。

女性のマンション購入は、マンションを選択する時点でも注意が必要です。

女性だからと強気の契約が迫られる、不動産に詳しくないだろうと相場に合わない物件がすすめられる。

このような状況にならないためにも、不動産業者や担当者の選択は慎重に行うことが大切です。

 

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