住宅ローンの返済がきつい!家を手放すしかない?
これは、過去に私が不動産の仕事(プロフィールはこちら)で関わった家族から頂いた手紙です。
もし、同じように住宅ローンで苦しんでいるのであれば、この体験談は参考にしてみる価値があるでしょう。このまま読み進めてみてください。
夢のマイホームを手にし、これから家族みんなで幸せいっぱいになる、、、はずでした。しかし、現実はそうではなかったのです。
住宅ローンの返済に追われ、苦しい日々を送っていました。夫婦2人で時間があれば仕事とアルバイトをしていて、本当に心も身体もボロボロ。
もしかしたら、住宅ローンを滞納しちゃってるかもしれないです。苦しいです。もう、、、家を手放そうかなと思っています。
と以前に手紙を書きましたが、その後、実は、マイホームを手放さずに済んだのです!
悩んでいた当時、働きづくめできっと、顔色が良くなかったのでしょう。それで周囲の方が心配になって話を聞いてくれました。あまり口外したくありませんでしたが、思い切って知人に相談してみたのです。
すると、以前にもそのような人がいたので、状況は理解できると言ってました。
数日後、とある法律関係の人と一緒に家に来てもらい、【住宅ローン滞納・任意売却のご相談はおまかせ!「任売ナビ」】を教えて頂きました。
この「任売ナビ」にすべてを話し、相談したところ、「住宅を売却する前に家を残す手段がないか」など、プロの方たちが徹底的に考えてくれてアドバイスを頂けたのです。
その結果、家を手放さずに済みましたし、今では家族4人、幸せに過ごせています。
実際は住宅ローンを「2ヶ月滞納」していた!?
【住宅ローン滞納・任意売却のご相談はおまかせ!「任売ナビ」】に相談してすぐに、住宅ローンの滞納が発覚したそうです。
夫婦で共働きしながら、休みの日は会社には内緒でアルバイトをしていたみたいですので、心身ともに疲れ切っていたのでしょう。
住宅ローンの支払いが滞っていたことにも気付かずに日々の生活をすることでいっぱいいっぱいだったと言っていました。
しかし、いざ、調べてみると住宅ローンを「2ヶ月滞納」しており、そこで、「あ~、やっぱり、家を手放さないといけないのかな。」と思ったそうです。
再度、「任売ナビ」に相談した時に、家を手放さないといけなくなるパターンとしては、どのような事があるのか詳しく聞いたそうです。
そこで言われたのが、『競売』と『任意売却』という初めて耳にしたキーワードだったと言っていました。
「競売」と「任意売却」ってなに!?
え!?『競売』と『任意売却』と言われても初めて聞いた言葉なので、何の事かさっぱり分からなかったそうです。
『競売』とは?
競売とは、住宅ローンや、他の借り入れの返済ができなくなった時、債権者(貸し手)が債務者(借り手)の持つ不動産を売却しローンの返済に充てようとするものです。
『任意売却』とは?
任意売却(通称:任売)とは、裁判所に不動産を競売にかけられる前に、債権者と話し合いとして不動産会社などの業者を通じて不動産を売却し、借金の返済に充てることを指します。
至れり尽くせりだった「完全サポート」
実際、この方は、「任売ナビ」に相談したから、結果的に家を手放さなくて済みましたと言っていました。
具体的には、24時間365日いつでも専門の相談員がいて、納得できるまで相談できたそうです。しかも、無料だったと言っていました。
家を売らずに済むまでは、「やっぱり家を売らないといけないのかな~」と思っていたそうですが、その場合は、実績2000件以上のノウハウを活かして、なるべく高い金額での売却を目指し、ローンの残債を軽減すると約束してくれたそうです。
そこまで言ってくれると思っていなかったみたいで、そこですべてを【住宅ローン滞納・任意売却のご相談はおまかせ!「任売ナビ」】に任せたら大丈夫だ!と実感したそうですよ。
もし、あなたが、「住宅ローンの返済がきつい!」と悩んでいるなら、一度、【任売ナビ】に無料相談してみると、良いでしょう。案外、簡単に肩の荷がおりるかもしれません。